ダンスに関するあれこれ、教えます!

ダンスが必修化された理由

中学校の新学習指導要領によってダンスが必修化されています。
理由としては、武道も必修化されるためそのバランスをとるためにダンスも行われるようになったのです。
ダンスで仲間とともに踊ることでイメージを捉えて自己表現することや、コミュニケーション力の向上を指導の目的としています。
学校側で数種類から選べるのですが、創作やフォーク、現代的なものから選ぶことができるようになっています。
学校側としても新しい取り組みとして現代的なヒップホップやジャズダンスなどを選択することが多いようです。
体育としては、リズムを刻むセンスや俊敏性を鍛えることのできるスポーツとしての面を期待することができます。
しかし、新しい取り組みのため指導する教員がいないと言う問題点も出てきています。
プロのダンサーを講師として招待する学校もあるようですが、ほとんどの学校が教員が教えなければならず、教員が習い事として私的に通うことになっているというケースも多くあります。

中学校保健体育におけるダンス必修化

文部科学省より学習指導要領の改訂に伴い、中学校保健体育(1,2学年)において「武道」「ダンス」を含むすべての領域を必修とする改訂が指示されました。
平成21年度から23年度の移行期間を経て24年から完全実施になっています。
ただし、HIPHOPダンスのようなものばかりではなく、実際には「創作」「フォーク」「現代的なリズム」のダンスの中からの選択で行われています。
「フォーク」の中には日本の伝統的な踊りも含み、花笠音頭やソーラン節、地域で郷土伝承されてきたものなどを保存会の方を講師として招き、指導していただく場合もあります。
学校ごとにその地域とのかかわりや学校の事情、道具や施設による事情を考慮し、実施しています。
HIPHOPを選択している学校も多く、場合によっては郷土伝承のように講師を招いて(または講師側の希望により)実施される場合もあります。
また、必修化に伴い体育教師対象のダンスの講習会も行われ、HIPHOPなども扱われています。

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Last update:2016/2/3

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